ボディジュエリーを美しく保つためのケア方法:ガラス

最終更新: 2026-03-24

Simple Plugs

ガラス製のボディジュエリーは非多孔質で、お手入れがしやすく、ピアスにも安心して使える素材です。ただし、素材はあくまでガラスです。落としたり、ぶつけたり、硬いものと一緒に保管したりすると、欠けたり割れたりすることがあります。

基本のケアはとてもシンプルです。やさしく洗って丁寧に扱うだけで、透明感となめらかさを保ちながら、長くきれいに使えます。感覚としては、メガネと同じくらいの扱い方をイメージしてみてください。

ガラスは扱い方が少し違う

ガラスは全体に均等な力がかかる状況では強い一方で、ピンポイントに衝撃が加わると欠けたり割れたりすることがあります。小さなリテイナーや繊細な形のアイテムほど、取り扱いには特に注意しましょう。

ガラスは腐食しにくく、体と反応しにくい素材ですが、衝撃で破損する可能性があります。特に注意したいのは浴室です。タイルの床や浴槽の縁に落とすと、欠けやヒビの原因になります。シャワーや入浴、睡眠の前には外しておくと、抜け落ちて破損するのを防げます。

ガラスジュエリーの洗い方

石けんとぬるま湯でやさしく洗い、やわらかい布で水分を拭き取ります。拭き取りは、こすりすぎないのがポイントです。ガラスは非多孔質のため、一部の素材と比べると皮脂や細菌が溜まりにくく、基本は定期的にやさしくお手入れすれば十分です。

ただし、表面に細かな傷がつくと、見た目だけでなく強度にも影響します。研磨性のある布やたわし、硬い道具は避けましょう。また、定期的に状態を確認し、鋭い縁ができているものやヒビのあるものは着用を中止してください。

外したほうがいいタイミング

シャワーや睡眠の前に外しておくと、滑って抜け落ちて硬い場所に当たる事故を減らせます。スポーツや運動など、ぶつかったり押しつぶされたりする可能性がある場面でも、外しておくのがおすすめです。

旅行のときは、他のジュエリーとぶつからないように、1点ずつやわらかい布やポーチに包んで持ち運びましょう。こうした習慣が、破損のリスクを大きく下げてくれます。

安全に保管するコツ

ガラスジュエリーは、清潔で乾いた場所に保管しましょう。転がったり、押しつぶされたり、金属や他の硬いものに当たったりしないように気をつけてください。

個別のポーチや仕切り、内側がやわらかいケースを使うのがおすすめです。複数のガラスアイテムを重ねて置いたり、バッグの中でむき出しのままにしたりしないでください。適切に保管することで、ガラスの表面を欠けやヒビから守れます。

L 4305
YUCwinter2014 1

破損のチェック

着用の前に、欠け・ヒビ・ざらつきがないかを確認します。小さな欠けやヒビでも、着用中に悪化して安全性に影響することがあります。

少しでも気になる点があれば、そのアイテムの着用を中止して交換してください。こうしたチェックをルーティンにしておくことは、ガラスを安全に楽しむための大切なケアです。ケガやさらなる破損の予防にもつながります。

MAYのこだわり

MAYでは、ガラス製ボディジュエリーの分野で長年の実績を持つメーカー、ゴリラグラス (Gorilla Glass) の製品を取り扱っています。鉛を使用せず、手作業で仕上げられており、オートクレーブ滅菌にも対応しています。

シールドイヤリング
GG care - glass
ダイクロイックイヤリング

MAYで取り扱うガラス製ボディジュエリーは、本来の用途で使用すれば安心して身につけられ、デザインの美しさも楽しめるのが魅力です。その魅力を長く保つためには、品質の高いガラスを選ぶだけでなく、日々のケアを無理なく続けられる形にしておくことが欠かせません。

やさしく洗う、リスクのある場面では外す、別々に保管する、そして破損がないか確認する。これだけで、ガラスは長く安心して楽しめます。


来週は、シリコン製ボディジュエリーの洗い方と保管方法を扱います。装着時のポイント、洗い方、そして快適さと安全性を保つために避けたいことを解説します。